中国の煙霧予想にビジネスチャンス、ハイテク2社が熾烈な競争

中国の煙霧予想にビジネスチャンス、ハイテク2社が熾烈な競争。

タグ: 煙霧予想 ビジネスチャンス ハイテク

発信時間: 2016-01-01 11:28:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国の大気汚染がビッグビジネスにつながるかもしれない――との見方をこのほど外国メディアが伝えた。世界を代表するハイテク企業のIBMとマイクロソフトが、二酸化炭素排出大国で急成長している大気質予想市場において激しい競争を繰り広げているという。ロイターは29日、市内に高濃度煙霧(スモッグ)が立ち込める北京市で12月、政府によって2回にわたり「赤色警報」が発令され、2200万の市民に3日以上大気汚染が続くと警告した――ことを伝えた。「この警報発令は汚染予測技術の進展によるものであり、市民の高まる不安に対応し、その対策を進める上で政府はこれをより重視している」「2022年に北京冬季オリンピックを控えていることも、政府がこのシステムに大きな関心を寄せている要因のひとつである。

冬の時期の北京のスモッグはより深刻さを増すためである」と同紙は報じている。マイクロソフトのある研究員は「大気質予想はますます大きな注目を集め、より多くの人がこの技術に関心を寄せている」と指摘。同紙はさらに「コグニティブ・コンピューティング――コンピュータ自ら考え、学習し、自分なりの答えを導き出すシステム――の発展に伴い、コンピュータソフトが天気や道路状況、政府が発表する実際の汚染指数、さらにネット情報などを基にして10日先までの大気質を予想することができるようになった」としている。

 

1   2    


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。