「マツダ・ロードスター」の累計生産台数が100万台を突破

「マツダ・ロードスター」の累計生産台数が100万台を突破。

タグ: 日本自動車

発信時間: 2016-05-04 13:21:31 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

マツダは先ごろ、2人乗り小型オープンスポーツカー「ロードスター」の累計生産台数が100万台を達成したと発表した。1989年4月の初代モデルの生産開始以来、27年での達成となる。

ロードスターは日本や欧米市場で人気を集め、累計生産台数は2000年に53万台を超えた。「2人乗り小型オープンスポーツカー」の累計生産台数としてギネスブックに世界一と認定され、その後も記録を伸ばしてきた。

ロードスターは昨年5月に10年ぶりに4代目が発売された。車体の材質や構造に改良を加え、3代目モデルに比べ100キロ以上の軽量化を実現、軽快な走りが支持されている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年5月4日

TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。