中国の経済成長率は依然世界トップ水準、世界経済成長への寄与度は33.2%

中国の経済成長率は依然世界トップ水準、世界経済成長への寄与度は33.2%。

タグ: 中国経済成長率

発信時間: 2017-03-08 17:32:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

全国政協第12期第5回会議の記者会見が2日、北京市で行われた。王国慶報道官は「世界経済の回復が遅れるなか、中国経済は2016年に6.7%成長となり、その増加率が再び世界主要エコノミーのトップに返り咲いた」と述べた。

6.7%の経済成長率は、1991年以来25年ぶりの低水準だ。中国経済は底打ちを探り続けているのだろうか。経済の内的動力はどれほどあるのだろうか。そして今年も中高速を維持できるだろうか。これらの問題は今年、全国両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)の代表委員の間で熱論が交わされる焦点となっている。

全国政協委員で南京大学教授の劉志彪氏は「中国の経済成長率は過去を下回っているが、他国と比べると依然として抜きん出ており、焦る必要はまったくない」と指摘した。国際通貨基金(IMF)の最新の予測によると、2016年の米国の経済成長率は1.6%、ユーロ圏は1.7%、日本は0.9%、インドは6.6%、南アフリカは0.3%となっている。

この成長率を受け、中国の世界経済成長への寄与度は33.2%に達し、世界経済成長の主な動力であり続けた。しかも中国のGDPは初めて70兆元(約10兆2000億ドル)の大台に乗った。

中国経済が底打ちを探り続けるのか、多くの人が関心を寄せている。国務院発展研究センター長の李偉氏は「中国経済はL字型の成長で、現在はこれまでの縦から横への過渡期にあり、成長の急激な減速の可能性は低い」と述べた。

1   2    


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。