中国経済に新たなシグナル 中共中央政治局会議が分析

中国経済に新たなシグナル 中共中央政治局会議が分析。

タグ: 中国経済

発信時間: 2017-07-27 15:50:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

製鋼能力467万トン、製鉄能力381万トンの削減――、かつて「世界の鋼都」と言われた河北省唐山市は、上半期に生産能力削減年間目標の53.8%を達成し、鉄鋼企業は2013年の58社から44社に減少した。

今年は中国の供給側構造改革深化の年だ。5月末時点で、鉄鋼・石炭生産能力削減の年間目標達成率はそれぞれ84.8%と65%だ。5月末の一定規模以上工業企業の資産負債比率は0.7ポイント低下。1-5月の一定規模以上工業企業の主力事業による売上高100元あたりのコストは0.04元減少した。

「供給側構造改革の効果が徐々に現れ、市場の需給関係は顕著に改善した」。中国国家発展改革委員会(発改委)の厳鵬程・報道官は、「生産能力削減の推進に伴い、多くのゾンビ企業が撤退し、業界での優良企業の発展余地が拡大した。これにより業界の資源配分と生産力配分の構造が改善し、産業の需給構造好転を推進、企業の経営状況と市場の見通しが顕著に改善した」と指摘した。

中国の鉄鋼企業大手10社の1つである済鋼集団有限公司の鉄鋼生産ラインは近く全ての生産を停止する。「鉄鋼生産能力削減は企業の削減ではない。新旧原動力の転換加速がカギとなり、我々は都市サービス業、現代物流業などを重点に、新興産業育成に注力する方針だ。1つの事業を削減する一方で複数の事業を立ち上げ、企業のモデル転換と発展という問題に取り組む考えだ」と同社の薄濤・会長は語った。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年7月27日

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