自由貿易区建設、中国経済の質の高い発展に新たな原動力を提供

自由貿易区建設、中国経済の質の高い発展に新たな原動力を提供。

タグ:中国貿易

発信時間:2019-08-31 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国初の自由貿易試験区は上海市で2013年9月に設立された。その後の6年に渡り、広東・天津・福建・遼寧・浙江・河南・湖北・重慶・四川・陝西・海南自由貿易試験区が前後して設立され、12の自由貿易試験区により東西南北をカバーする改革開放の革新構造を形成した。累計200以上の制度革新成果が複製・普及され、改革開放の新たな高地になった。国務院の新たなプランの発表に伴い、中国の自由貿易試験区の数が18に増加した。


 投資について、外国企業の参入前内国民待遇とネガティブリスト管理制度の実施により、外国企業の投資の参入ハードルを引き下げた。対外貿易について、上海市や広東省などの複数の自由貿易試験区により国際貿易の「単一窓口」モデルを積極的に模索し、データ技術を利用し貿易手続きを簡略化し、国際貿易活動に向け良好な環境を整えた。投資・貿易円滑化により企業の生産・取引コストを引き下げ、消費者に多元的で便利で割安な商品消費の選択肢を提供した。


 自由貿易試験区の建設と発展に伴い、中国は沿岸部の省のフルカバーを実現し、さらに内陸部に延長し、国境地帯で初めて自由貿易試験区を設立した。経済成長源を形成し、地域経済発展水準を高めた。各地域の産業アップグレード、地域間の産業融合のさらなる掘り下げに伴い、中西部の資源・労働力のメリット、東部地区の資金・技術・人材のメリットが産業融合発展において相互補完し、地域経済の調和的な発展を促進できる。


 新設される6つの自由貿易試験区のうち、雲南自由貿易試験区は国境地帯経済・社会発展の新モデルの革新に取り組み、河北自由貿易試験区はデジタル化貿易監督管理モデルの構築を模索する。これらの制度革新を軸とし、投資、貿易、金融、途中及び事後の監督管理などの特色あるシステム統合型の改革試行を打ち出す。改革の開放拡大をさらに促し、中国経済の質の高い発展に新たな原動力を提供する。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年8月31日


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