米国農家の破産件数、8年ぶり高水準に

米国農家の破産件数、8年ぶり高水準に。

タグ:米国農家

発信時間:2019-11-27 15:20:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 海外メディアによると、トランプ氏の貿易政策は米国の農業に大きな打撃を与えた。米政府は今年5月に農業支援策を発表し農家に補助金を支給したが、農民の苦境脱出は難しく、農家の破産申請数は8年ぶり高水準を更新した。


 BBCは先ごろ、「ここ1年で農産物価格が持続的に下落したうえ、一連の自然災害の打撃に加えてトランプ氏の貿易政策が最後の一撃となり、米国の一部農家はこの秋に破産を発表した」と報じた。


 全米で最大かつ最も影響力のある農業団体「アメリカファームビューロー連合」(AFBF)の分析では、9月までの過去1年で、米国の農家の破産申請件数は前年比24%増の580件に上り、2011年の676件以来の最高記録を更新した。


  米国では、破産した債務者には新たな交渉を通じて債務を返済し経営継続する機会が与えられるが、このような傾向は憂慮すべきものだ。農家の関連債務は過去の記録を更新するような水準で、返済期限を過ぎたものも増加し、農家の戸数も持続的に減少している。


  報道によると、2017年に中国に輸出された米国産農産物は約200億米ドル(1米ドルは約7元)に上ったが、トランプの貿易政策が招いた報復措置により、昨年中国に輸出された米国産農産物は大幅に減少した。


  米国の大豆・小麦・ひよこ豆農家は、中国市場を失う可能性があると懸念している。


美国农场申请破产数量创8年新高


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