「十三・五」期の4年間で北京のGDPが累計1兆元以上増加

「十三・五」期の4年間で北京のGDPが累計1兆元以上増加。2019年の北京の1人当たり域内総生産(GDP)は2万4000ドルと、高所得国の水準に達し、デジタル経済付加価値額がGDPの50%超を占めるにいたり、全国トップに輝いた…

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発信時間:2020-09-30 14:21:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 2019年の北京の1人当たり域内総生産(GDP)は2万4000ドルと、高所得国の水準に達し、デジタル経済付加価値額がGDPの50%超を占めるにいたり、全国トップに輝いた。


 北京市発展改革委员会によると、2019年、北京の域内総生産は3兆5000億元で、「十三五(第13次五カ年計画、2016-2020年)」期の最初の4年間に累計で1兆元以上増加し、経済規模は新たな飛躍を遂げた。1人当たり域内総生産は2万4000ドルに達し、全国首位を占め、高所得国の水準に達した。労働生産性は2015年の21万2000元/人から2019年の28万2000元/人へと7万元/人増加し、全国各省・自治区・直轄市の中でトップとなった。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年9月30日


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