文字 経済 > 

発信時間：2021-01-08 13:02:03 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

　中国通用技術集団所属の中国機械進出口（集団）有限公司（以下「同社」）が投資する、バングラデシュ初の超々臨界圧石炭火力発電所が先ほど、全面的に実用化の段階に入った。

　Payra 2×660MW超超臨界圧石炭火力発電所は、バングラデシュ南部のパトゥアカリに位置する、「一帯一路」沿線重点プロジェクトだ。所有者は同社とバングラデシュ北西電力会社が50％ずつ出資する合弁企業のバングラデシュ・中国電力会社。

　「中国網日本語版（チャイナネット）」2021年1月8日

中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版（チャイナネット）」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

友達に教える|印刷|お気に入りに登録|ページトップへ戻る