商務部公式サイトが発表したデータによると、中国企業が2021年1-2月に引き受けたサービスアウトソーシングの契約額は1715億7000万元、実行額は4.3%増の1144億5000万元で、前年同期比でそれぞれ72.3%と70.6%増加した。
そのうち、オフショア・サービスアウトソーシング契約額は875億7000万元、実行額は630億7000万元で、前年同期比でそれぞれ43.4%と56.6%増加。ドル換算で、1-2月のサービスアウトソーシング契約額は252億ドル、実行額は167億8000万ドルで、前年同期比でそれぞれ66.7%と70.4%増加。うちオフショア・サービスアウトソーシング契約額は129億9000万ドル、実行額は92億4000万ドルで、前年同期比でそれぞれ39.5%と56.8%増加した。
内訳は、1-2月、中国企業のオフショア・ITアウトソーシング(ITO)契約の実行額は348億8000万元、オフショア・ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)契約の実行額は98億6000万元、オフショア・ナレッジプロセスアウトソーシング(KPO)契約の実行額は183億5000万元で、前年同期比でそれぞれ90.7%増、21.9%増、31.9%増だった。
市場別に見ると、1 -2月、中国企業の米国、中国香港、EUからのオフショア・アウトソーシング契約の実行額はそれぞれ144億2000万元、125億9000万元、77億5000万元で、前年同期比でそれぞれ44.7%増、40.2%増、38.6%増となり、その合計額は国全体のオフショア・サービスアアウトソーシング契約実行額の55.1%を占めた。「一帯一路」沿線国からのオフショア・アウトソーシング契約の実行額は前年同期比85.2%増の119億9000万元だった。