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深セン証券取引所のメインボードと中小企業板の統合が6日、正式に実施された。これにて深セン市メインボード上場企業が1470社以上、時価総額が20兆元以上となった。
真愛美家、中農連合、華亜智能の3社が同日、新規株式公開(IPO)を実施し、深セン市メインボードに上場した。
北京大学匯豊商学院教授(金融実践)の肖耿氏は「統合後、投資家はより低コストで投資を行える。取引所の効率を上げ、投資家により効果的な選択を提供できる」と述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年4月7日
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