中国の高速鉄道、営業距離世界一をキープ

中国の高速鉄道、営業距離世界一をキープ。

タグ:高速鉄道

発信時間:2021-06-17 14:07:33 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

  昨年末時点の中国の高速鉄道営業距離は3万7900キロで、2015年末の1万9800キロから約倍増し、世界一をしっかりキープしている。「8縦8横」の主要枠組みの7割以上が構築されている。


 初夏、新たに建設される広州白雲駅で、2227本の杭の充填が完了した。広州白雲駅の施工現場は作業員の姿が少なく、多くの工程が機械任せになっていた。


 中鉄建工集団広州白雲駅プロジェクト情報化責任者の林遵虎氏は、「白雲駅は全国初のスマート化ロボットを大規模運用するプロジェクトだ。施工では18種のスマートロボットを採用。土木建築、機械・電気、装飾、付帯工事などの各専門分野で実用化されている」と述べた。


 昨年末時点の中国の高速鉄道営業距離は3万7900キロで、2015年末の1万9800キロから約倍増し、世界一をしっかりキープしている。


 北京市、上海市、武漢市、鄭州市などの全国及び地域中心都市ですでに、「8縦8横」メインルートを枠組みとする、スピード等級の異なる地域連結線と都市間鉄道を補助とする高速鉄道網が建設されている。隣接する中・大都市間の1−3時間の交通圏、都市クラスタ内の0.5−2時間交通圏を形成している。中国は世界で高速鉄道の営業距離が最長の、建設中の規模が最大の、高速列車の運行本数が最多の、営業速度が最高の、高速鉄道技術体系が最も揃った、運行シーンと管理経験が最も豊富な国になっている。


 急発展する中国の高速鉄道は現在、中国人の移動手段を変えている。国鉄集団の最新の統計によると、全国高速鉄道網は人口100万人以上の都市の94.7%をカバーしている。



「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年6月17日

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