国際社会が2022年経済情勢を展望 中国経済を有望視

中国網日本語版  |  2022-01-03

国際社会が2022年経済情勢を展望 中国経済を有望視。

タグ:中国経済

発信時間:2022-01-03 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 年末になり、国際社会は2022年の経済情勢を見通し、中でも中国は注目を集めている。世界銀行は12月22日に最新報告を発表し、2021年上半期の強い反発に続き、中国経済の2021年の実質成長率は8%になり、2022年は5.1%に達すると予測した。


 アナリストは、需要萎縮、供給ショック、予測低下の3つの圧力があるものの、中国経済は安定して向上し、長期的成長の基本面に変化はなく、中国経済の潜在力、粘り強さ、活力、旋回余地が大きく、政策ツールが多いという基本的特徴は変わらず、中国の発展が備える多方面の優位性と条件も変わっていないとの見解を示した。これらは、中国経済が有望視される深層的論理だという。


 2022年の中国経済を有望視する声は多い。


 米ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、その他の国と比べて、中国は良好な経済成長見通しや外資系企業への政策支援などにより、外資を引きつける力を持っていると示した。アルゼンチンのクラリン紙は、中国が設定した経済成長目標は予定通り達成できることが事実で証明されており、近頃の一連の措置により外部はより確信したと論じた。ベルギー中欧デジタル協会(ChinaEU)の責任者のクラウディア・ウィルノディ氏は、世界で感染症流行が続き、景気回復の試練が重なるが、中国の経済成長は勢いがあり、質の高い発展の特徴がより鮮明となり、引き続き世界の経済成長の最大の推進力になると話した。


質の高い発展が続く


 外部からの有望視は、中国経済の質の高い発展と深く関わっている。


 工業情報化部の統計によると、2012~2020年、中国の工業付加価値は20兆9000億元から31兆3000億元に増加、ネットユーザー数は5億6400万人から9億8900万人に増加し、インターネット普及率は42.1%から70.4%に上昇した。また、中国は国連が分類する全産業カテゴリを有する世界で唯一の国であり、「第13次五カ年計画」時期に多くの業種が大規模、先進技術の生産実力を形成し、世界主要工業品500種の4割以上の商品の生産量で世界一となっている。


 国家発展改革委員会副主任で国家統計局局長の寧吉喆氏は、「安定重視、安定と改革の両立はマクロ経済全体の安定に力を入れ、質の高い発展の推進において新たな進展を得続ける必要がある。具体的な作業では、政策調整と改革推進の時機の把握を通し、安定と推進の良好な相互作用と動態的バランスを実現する」と話した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年1月3日

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