外国メディア:中欧列車の発展は「デカップリング」が通用しないことを示す

中国網日本語版  |  2023-08-04

外国メディア:中欧列車の発展は「デカップリング」が通用しないことを示す。

タグ:高速列車 中欧列車 鉄道 輸出 デカップリング

発信時間:2023-08-04 14:56:46 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国は世界鉄道大国であり、これは国土面積の広いこの経済圏の需要を満たすのに極めて重要なことである。『ドミニカン・トゥデイ』ウェブ版が伝えた。

 中国の高速鉄道は2005年から急発展し、現在の運営距離は4万2000キロメートルに達する。これは世界のその他の地域の運営距離の合計に相当する。中国の8割以上の大中都市が高速鉄道でつながっている。2035年までに、高速鉄道の運営距離は7万キロメートルに達する見通し。そのほか、中国全土の鉄道の運営距離は15万キロメートルを超えている。

 中欧列車は21世紀の「ラクダ」になり、長い鉄道隊列を形成し、「シルクロード」を再び切り開いた。中国と欧州約25カ国の200都市以上を結び、中には1万3000キロメートルに達する路線もある。

 世界最長の鉄道の1つ、上海付近の義烏とスペインの首都マドリードを結ぶ路線は、フランスを含む多くの国を通る。これらの地域から、貨物を英仏海峡トンネルを通りイギリスに輸送することができ、スペインのリスボンに輸送される貨物もある。

 統計によると、中国鉄道部門の2022年の中欧列車の運行本数は1万6000本、輸送量は160万TEUで、前年比でそれぞれ9%と10%増加した。

 7月29日、110TEUの輸出貨物を満載した、21日後にマドリードに到着予定の中欧列車が義烏西駅を出発し、今年の運行本数は1万本に達した。報道によると、今年、中欧列車の運行本数が1万本に達した時期は昨年より22日早く、貨物輸送量は前年比27%増加した。これは、より環境に優しく、低炭素で安定した越境輸送の需要が増加し続けていることを示す。

 中欧列車は1つの良い例で、これは中国経済との「デカップリング」という考えが通用しないことを意味する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年8月4日

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