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国家エネルギー局が公表した最新データによると、中国の太陽光発電設備総容量は10億kWを突破し、新エネ発展を次の段階へ推し進めた。
▼主要データ
今年1−5月の新規太陽光設備容量は1億9600万kW（前年比57%増）
現時点の総設備容量は10億8千万kW（三峡ダム発電所48基分に相当）
年間発電量は1兆2千億kWh（国内総発電量の12%を占め、標準石炭消費削減効果は1億5200万トン）
電力供給規模は約5億世帯の年間生活用電力消費量に相当
▼発展インパクト
今や太陽光発電は新エネ設備容量全体の6割超を占め、絶えず新エネ発展を次の段階に推し進めている。
「中国網日本語版（チャイナネット）」2025年6月25日
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