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W杯特需に沸く義烏 関連グッズ生産で

「人民網日本語版」  |  2026-01-27

W杯特需に沸く義烏 関連グッズ生産で。

タグ:W杯 義烏 サッカー

発信時間:2026-01-27 13:26:53 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 このところ、中国国内でさまざまなスポーツイベントが相次いで開催されると同時に、米国・カナダ・メキシコの共催で行われる2026年サッカー・ワールドカップ(W杯)の6月開幕を控えて、スポーツイベント経済がますます活発化している。世界の日用品・雑貨集散地である浙江省義烏市では、中国内外で行われるスポーツイベントを商機として、多くのスポーツ用品・関連グッズが好調な売れ行きを示している。

 義烏国際商貿城三区にあるスポーツ用品専用エリアの複数の店舗関係者によると、「W杯の開幕までまだ5ヶ月以上あるが、すでに昨年5-6月から、次々に注文が舞い込むようになった」と話す。

 サッカーチームのレプリカユニフォームを主力商品とする店舗の関係者は、「今最もよく売れているのは、共催国の一つであるメキシコのユニフォームで、約30万枚を受注した。共催国のほか、アルゼンチン、ブラジル、スペインといった伝統的な強豪国のユニフォームもよく売れている。そのうち、アルゼンチンのレプリカユニフォームは出荷量が20万枚前後に達した」と話した。

 例年と異なり、今年のレプリカユニフォームはデザインがより豊富になり、着用する層もより多様化した。どのデザインも子どもサイズが作られるようになり、ペット用まで登場。こうした新しいデザイン・サイズは、特に海外の消費者に歓迎されており、一目見てすぐにその場で発注するサプライヤーが多いという。

 歴代のW杯を振り返ると、開催されるたびに義烏市場には相当な取引量と輸出の増加がもたらされてきた。義烏体育健身用品産業協会の計算では、前回のカタール大会では、ベスト32が出そろった時点で、「メイド・イン・義烏」がW杯関連グッズ市場で約70%のシェアを占めたという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2026年1月27日

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