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中国のスマート製造の成果に注目、BRICSフォーラムで上がる協力の声

中国網日本語版  |  2026-05-29

中国のスマート製造の成果に注目、BRICSフォーラムで上がる協力の声。

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発信時間:2026-05-29 14:05:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

2026年BRICS新産業革命パートナーシップフォーラムが27、28の両日、福建省厦門で開催された。テーマは「スマート製造エコシステムの共同構築、新産業革命の加速」。多くの参加国の代表が会期中、中国のスマート製造分野における急速な発展に注目し、中国との協力に期待感を示した。

中国は近年、新型工業化を加速し、スマート製造プロジェクトの推進を掘り下げ、スマート製品や設備の開発に力を入れ、スマート工場を育成してきた。こうした取り組みにより、中国は世界最大のスマート製造応用市場となっている。

ガンビア通信・デジタル経済省のラミン・ファティ首席通信責任者は、中国はスマート製造分野で多大な成果を収めていると評価した。「発展途上国のガンビアは特に、学術研究や産業応用、さらにはスマート製造システムに関する知識移転などの面で中国と協力できる」と述べた。

ベラルーシのアンドレイ・クズネツォフ産業相は、中国のスマート製造製品は開発サイクルが短いという強みがあり、国際協力を進める条件が整っていると指摘。ベラルーシはスマート製造業に積極的にリソースを配分しているとした上で、双方で有益な経験を引き続き共有していくことを提案した。

フォーラムでは、国際スマート製造連盟が関連機関と連携し、スマート製造国際協力イニシアティブを採択した。各国の同業者が手を携え、地域のニーズに合った高水準のスマート工場を建設し、開放的で包摂的なスマート製造応用プラットフォームを構築するよう呼びかけた。

フォーラムと同時開催の「2026年BRICS新産業革命展覧会」では、産業用大規模モデル、エンボディドAIロボット、スマートトラクターなど2千点以上の先端技術製品が展示。BRICS重点協力分野の多くのビジネスチャンスを示し、数百人の海外バイヤーが来場した。

在広州ブラジル総領事のアレン・コエーリョ・デ・セロス氏は、中国の成果はブラジルにとって良き手本であると述べ、スマート製造の将来性は非常に高く、中国はすでに世界の最前線に立っており、両国には新技術分野で大きな協力の余地があると指摘した。

各国の協力の声はフォーラムで前向きな反響を呼んだ。中国工業・情報化部の李楽成部長は、中国は各方面とスマート製造の政策、技術、人材、標準などの分野における交流と協力を強化し、それぞれの産業の実情に合った発展の道筋を共に模索していきたいと述べた。

また、寧徳時代(CATL)会長・CEOの曾毓群氏はフォーラムで、BRICS諸国は資源の供給地となるだけでなく、グリーン産業チェーンの重要な参加者、建設者となるべきだと提案し、そうすることで豊富な新エネルギー鉱物資源や風力・水力資源を十分に活用できると述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年5月29日

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