中国初の国産10万GPU規模の人工知能(AI)スーパークラスター「曙光8000(登峰)」が7月10日、正式に稼働し、国家スーパーコンピューティングネットワークに接続された。これにより、中国のAIインフラ整備は10万GPUという大規模配置の新たなステージに突入したことになる。
海光産業生態協力組織(光合組織)の2026インテリジェントコンピューティング応用大会が同日、河南省鄭州市で開催された。その中で、このAIスーパークラスターは曙光信息産業股份有限公司(中科曙光)が開発したものであることが明らかにされた。
現在、同AIスーパークラスターのコアノードでは、300件を超えるスーパーインテリジェント融合応用の適切な配置と最適化が完了している。応用シーンは大規模AIモデルの開発、バイオ医薬品の開発、新材料の難関攻略、量子コンピューティング、天文気象の研究など20を超える分野に広がり、1万GPU規模の大規模配置が終わった応用は70件を超えたという。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年7月13日
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