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中国の「雪龍号」南極探査船は、13日間の航海を経て、5日、南極長城ステーションに到着した。
「雪龍号」は1500トンの物資を積み込み、去年12月23日、南極の中山ステーションを出発した。
南極にある長城ステーションは、中国が1985年、南極で作った初の科学研究拠点で、その後、増築され、現在は25の建物を持つ建築面積4200平方メートルの基地となっている。
「中国国際放送局 日本語部」より2008/01/06
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