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成都の科学普及展、驚きの男性の全身皮膚を展示
発信時間: 2008-02-02 | チャイナネット
  四川科学技術館が開催した「人体世界科学普及展」で31日、男性の全身の皮膚が展示された。展示会の組織委員会担当者によると、実は北京や南京でこの皮膚が展示された際に大きな議論となり、最終的に脚の一部だけしか展示されなかった経緯があるという。「今回成都で全身を展示するのは、皆さんがこのような科学普及展を受け入れられるかどうかの真の民意調査をしたいからです」と明かす。

  人体の科学展は他の都市での開催時に議論を巻き起こした。人体を解剖したり切り取ったり展示用に処理して本物の標本を展示するのは、死者への尊厳を守らない行為だと指摘する人も少なくなかった。しかしこの日参観に訪れた成都市民は、「このような展示は人体の不思議を明らかにし、遺体に対する昔からの迷信や恐怖感を打ち消そうというもの。死者の尊厳を守らないということには当たらず、むしろ死後も自分の体が科学の発展に貢献できるのだから、倫理や道徳の問題にはならない」などとほとんどが寛容な見方を示した。

  「人民網日本語版」2008年2月2日
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