ホーム>>文化>>科学技術
嫦娥一号、6月に完璧な月面画像の撮影を完了
発信時間: 2008-03-12 | チャイナネット
  国防科学技術工業委員会の月探査プロジェクトセンターの胡浩主任によると、太陽光の方位変化を追尾するために、近いうちに月探査衛星「嫦娥一号」は角度を調整し、太陽光パネルが衛星の探査に要するエネルギーを補給していく。第1回目の月食の後、嫦娥一号衛星の設備に検査を実施した結果、異常はなかった。「北京晩報」が伝えた。

  嫦娥一号衛星が月周回軌道に乗った2007年11月7日から今に至るまで、一部の月面画像の獲得、月の表面に含まれる一部元素の種類の判明などの初歩的な成果がすでに得られている。今のところ、CCD立体カメラが一時的にオフ状態になっている外は、其の他の観測機器は全て正常に稼動している。今年6月前後には、完璧な月面画像を得られる予定だ。

  「人民網日本語版」2008年3月12日

  関連記事

· 「嫦娥一号」バックアップ衛星を「嫦娥二号」に改造

· 「嫦娥一号」、月食に4つの対策で対応

· 「嫦娥一号」第2期プロジェクトがスタート

· 嫦娥一号、元宵節には初の月食の試練を経験

· 月の嫦娥一号から新年の挨拶

  同コラムの最新記事

· 移動通信企業の情報化プラットフォーム構築始動

· 「嫦娥一号」バックアップ衛星を「嫦娥二号」に改造

· 中国人大学生北極科学探査隊、初めて日の出を観測

· 大型機プロジェクト、研究開発費300億元超へ

· 中国「月面着陸」プロジェクト始動