视频播放位置
中国西昌衛星打上げセンターは29日、インドネシアの通信衛星「Palapa-D」を搭載した「長征3号B」運搬ロケットが近いうちに打上げられると発表した。
それによると、通信衛星「Palapa-D」はインドサッと社がフランスのタレス・アレニア・スペース(TAS)社から購入したもので、インドネシアを始め、東南アジア諸国などへの通信と放送サービスに利用される予定だ。
「中国国際放送局 日本語部」 より2009年8月29日
· 中国、次世代情報技術を積極的にサポート
· 国産大型航空機用エンジン、2016年に第1号が完成
· 中国 衛星レーザ測距で新たなブレークスルー
· 中国 14億元で先進的な農業科学技術を導入へ
· 中国初の大型旅客機、試作機が9月お目見え 香港