9.11同時多発テロから15年後、救助に加わった救助犬のBretagneが腎臓疾患に苦しめられ、昨日安楽死させられた。現地の警察は、Bretagneが病院に運び込まれる際に、その犠牲と貢献に感謝するため道路両脇で敬礼した。海外メディアが伝えた。
15年前の2001年9月11日、ワールドトレードセンターがアルカイダのメンバーによる自爆テロを受け、飛行機がビルに衝突した。当時2歳だったBretagneは救助隊と共に救助作戦に参加した。
Bretagneは当時、救助隊に協力し生存者を見つけたほか、彼らの心の慰めになった。救助隊員は毎日、地獄のような光景を目の当たりにし、昼夜を分かたず時間を惜しみ働いていた。救助隊員は休憩時に無表情で沈黙に陥り、救助犬に対してだけわずかに笑みを漏らした。
米国人は昨年、Bretagneの16歳を祝う盛大な誕生会を開いた。16歳のBretagneは数え切れないほど多くの救助活動に参加しており、多くの関係者から尊敬され、愛されている。しかしBretagneは最近、病に苦しめられており、やむなく獣医院で安楽死させられた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年6月8日
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