天地一体化生態安全観測システム、2020年までに構築へ

天地一体化生態安全観測システム、2020年までに構築へ。

タグ: 天地一体化,生態安全観測システム

発信時間: 2017-02-21 13:44:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国環境保護部自然生態保護司の程立峰司長は20日の記者会見で、「全国ですでに2740の自然保護区が設置されている。陸地面積は142万平方キロメートルで、中国の国土面積の約14.8%を占めている。そのうち国家級自然保護区は446で、総面積は97万平方キロメートル。種類が揃った、合理的に配置された、機能が整った自然保護区ネットワークがほぼ形成済みだ」と説明した。

同時に自然保護区の監督管理の強化を続け、天地(宇宙・地上)一体化リモートセンシング監督制御システムを構築し、国家級自然保護区のリモートセンシング観測と実地調査を定期的に実施する。

程氏はまた「中国の生態保護は現在、依然として極めて厳しい情勢を迎えている。一部地域の生態システムが著しく退化しており、生物多様性の質低下のペースが落ちておらず、生態環境破壊行為が依然として時おり生じている」と指摘した。

中国は第13次五カ年計画期間中(2016-20年)、自然生態保護作業を掘り下げて推進する。今年より国家級自然保護区に対して、リモートセンシング観測を毎年2回実施する。今後は天地一体化生態観測システムを構築し、全国の生態状況の変化を随時把握する。また生態保護総合監督管理プラットフォームを構築し、生態保護レッドライン内・自然保護区内の開発及び建設活動への監視を実施する。2020年までに、天地一体化観測システムと、ビッグデータ・インターネットを融合する総合生態安全監督管理システムを構築する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年2月21日

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