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国家航天局月探査・宇宙事業センターの発表によると、「嫦娥4号」着陸機と「玉兎2号」月面ローバーは24日午前7時30分と23日午後11時18分に月において22日目の日中の作業を終えた。その後、地上からの指令に基づき、月の夜間モードに移り、月の夜のスリープモードに入った。新華社が伝えた。
「玉兎2号」は月における22日目の日中に、主に走行を中心とし、着陸エリアから北西方向に約1.3キロメートル離れたクレーターと反射率が高いエリアの探査を行った。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年9月26日
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