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遼寧省、国の基準より厳しい環境警戒制度を実施
発信時間: 2008-07-08 | チャイナネット

遼寧省政府によると、同省は8月1日から『遼寧省汚水総合排出基準』と『遼寧省環境警戒制度』を実施することになった。新しい基準の汚染物に対する排出総合抑制レベルは国の現行基準より厳しいものとなっている。『遼寧省環境警戒制度』規定の制限値を超えると、黄色警報を発し、限られた期限内に規制どおりに是正しなければ、赤色警報となる。

同省環境保護局の朱京海副局長の話によると、新しい基準の実施は現在の環境保護事業の必要に応じたもので、遼寧省の汚水排出減量と遼河整備の実情に基づいて制定したものである。新しい基準は汚染物の排出について濃度と総量の両面でともに基準を制定している。このほか、新しい基準は元の基準を補完し、25種類の汚染物について排出制限値と業種の排出許可最大量を規定している。そのうちの11種類は国には排出基準があるが、他の14種類は国の排出基準はなく、遼寧省工業業界の特有の汚染物排出基準である。それと同時に、水汚染物及び各種医療機構の水汚染物排出についても明確な規定をおこなっている。

「チャイナネット」2008/07/08

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