北京最大の湿地公園がオープン 以前はゴミ捨て場

北京最大の湿地公園がオープン 以前はゴミ捨て場。

タグ: 湿地公園 ゴミ捨て場 南海子公園 大興区

発信時間: 2010-09-27 15:15:29 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 

  北京市大興区新城、亦庄新城と北京市中心部との間にある北京南海子公園の一期工事が完成し、26日に正式オープンし入場客を迎えた。計画では、総面積11.65平方キロの公園で、将来的には北京最大の湿地公園になる。2012年には同公園の二期工事が完成する予定で、すべて無料で開放される。

 大興区園林緑化局の李光煕副局長の紹介では、北京南海子公園は同区東北部南5環路の南側に位置し、湿地の景観、皇族文化、シフゾウ保護、生態レジャー等の機能別に重点的に建設されている。南海子の湿地が回復されたあとは、水のろ過、下流の水質向上、地下水の補充などにおいて、積極的な役割を果たすことになるとのことだ。

 大興区園林緑化局党委員会の劉春起書記は、公園の一期工事の後、既存のシフゾウ苑と一緒にして広大な3000余ムーの生態景観区が出来上がった。シフゾウ苑のもとの囲い壁はすべて網のフェンスに替え、中に道路を貫通させる。入場者はま近でシフゾウを見ることができるだけでなく、無料でシフゾウ苑に入って近づいて見ることができると話す。

 入場者が国慶節連休に南海子公園に遊びに来るのに便利なように、南5環路にこのほど公園専用の南海子出口が設置された。同出口から南へ5キロ行けば南海子公園に着く。昨日、記者は車で東3環路勁松から南海子公園まで行ったが、40分足らずで到着した。同時に同公園前にはすでに1000台収容可能な駐車場が新しくできている。

 「さらに、南海子地区の歴史文化の内容を重点的に掘り出して、歴史に基づいて新宮殿、旧宮殿、南宮殿など3つの皇族家苑を新たに建設する予定だ」と劉書記は話す。同公園の一期工事には6億元前後を要したとのこと。二期工事では、歴史遺産を伝承し、南城歴史の文脈を回復し、現在の人々に南苑皇族家苑の情景を再度見てもらうだけでなく、歴史の復興を通して大興の地の文化、産業に対して積極的な意義を生み出すとのことだ。 (編集YS)



 「人民網日本語版」2010年9月27日

 

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