北京、五環路内で地域暖房における石炭使用を廃止

北京、五環路内で地域暖房における石炭使用を廃止。 北京市発展改革委員会は29日、北京市「第12次五カ年計画(2011-2015)」期エネルギー計画を発表し、五環路内で地域暖房における石炭使用を廃止し、4大熱電センターの建設を加速し、エネルギー構造の調整に力を入れる--などの目標を提起した…

タグ: 石炭 廃止 暖房 北京

発信時間: 2011-08-30 16:54:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

エネルギーと気候・環境は密接に関わっている。北京は中国で2番目にエネルギー消費が多い都市だ。過去5年間のエネルギー分野への投資額は累計748億元に上り、分散していた石炭火力施設の統合や、クリーンエネルギー改造などの措置を通じ、良質エネルギー消費の割合は2005年の57.3%から70%にまで向上、大気環境は改善しつつある。しかし、都市中心部では依然として石炭火力発電所4カ所、大型石炭焚きボイラー63カ所が稼動しており、大気環境の改善に影響を及ぼしている。

北京市はまた、2015年までに信頼性の高い配電ネットワークを整備し、都市中心部と重要機能地区における電力供給の信頼性を99.999%にまで高め、1世帯あたりの年間停電時間を世界最高水準の5分以内に抑えるほか、市全体の1世帯あたり年間停電時間を第11次五カ年計画末の3時間から1時間に抑えることを目標に掲げている。

市発展改革委員会の責任者は電気自動車について、「充電スタンドなどの関連インフラを完備し、純電気自動車の公共交通・清掃分野などでの応用に力を入れ、電気自動車をタクシーに試験的に導入するなどの措置を講じて、個人の電気自動車購入を徐々に拡大し、2015年までに電気自動車の投入規模を4万台以上にしていく」と述べている。(編集SN)

「人民網日本語版」2011年8月30日

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