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カラオケ著作権有料使用制度 広州で初、4社に処罰
発信時間: 2008-07-14 | チャイナネット

中国音像(音声映像)協会、中国音楽著作権協会広州市事務所がこのほど広州市版権局に提出した訴状によると、同市版権局はこのほど、楽曲の違法コピーを利用していたカラオケ会社2社に対して調査を行ったほか、違法コピーを行い、著作権侵害の不法楽曲を提供していたVOD(Video On Demand)コンテンツ供給会社である視翰と雷石の2社に対し、法的処置をとった。カラオケ著作権有料使用制度が始まって以来、広州で処罰が行われたのは今回が初めて。広州市版権局がこのほど明らかにした。

同訴状によると、同市版権局は不法歌曲を使用した広州市朝歌飲食娯楽有限公司、広州市必愛歌娯楽有限公司の2社のカラオケ会社に対して調査を行い、状況説明をさせ、処理を待つよう命じた。またVODコンテンツ供給会社の視翰と雷石に対する調査においては、中国音像協会および中国音楽著作権協会の管理下にある音楽作品・音楽動画作品が、サーバーシステムの中から大量に発見された。著作権を侵害するこれらの楽曲を保存したハードディスク(約20個)、帳簿、業務記録など、設備・書類は仔細に調査、登録され、没収された。

調べによると、カラオケ業界の経営者の80%以上がVODシステムを使用して楽曲の伴奏を提供しており、VODシステムの供給会社は、著作権法に保護されたこれらの音楽作品・音楽動画作品を大量にコピーする際、関連する著作権利者から権利や許可を得ることはほとんどないという。

「人民網日本語版」2008年7月14日

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