ホーム>>中日両国>>経済
川崎日中産業交流協会が設立
発信時間: 2008-07-30 | チャイナネット
設立総会で挨拶する孫美嬌参事官
 
設立総会で挨拶する阿部孝夫市長

神奈川県川崎市で初の日中民間交流団体、川崎日中産業交流協会が設立した。7月25日に開かれた総会には駐日中国大使館の孫美嬌参事官や阿部孝夫川崎市長らが出席し、挨拶を述べた。

川崎商工会議所や川崎市産業振興財団、川崎港運協会など約40の企業・団体が同協会に加盟した。会長には川崎南工場振興会の寺尾巖会長(寺尾サッシ工業社長)が就任。副会長はいずれも中国進出企業の日の出製作所の岩和志社長、タカネ電機の簑原利憲社長が務める。

胡錦濤国家主席は今年5月に川崎市を訪問した際、「環境保護と省エネを中日両国の協力の新しい重点にするべきだ」と述べた。

同協会の設立は、その呼びかけに応じたものといえる。同協会は今後、両国の民間経済交流の促進、とりわけ環境保護技術の交流と協力に力を尽くす。また、中国の研修生の受け入れや、川崎市の中小企業の中国進出の支援も行う。

「人民中国インターネット版」より 2008年7月30日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 中国と日本、ASEANとの経済関係強化を推進

· 江原規由所長、アジアとアフリカの連携強まる

· 消費者、キヤノン発表の対応処理意見に不満

· キヤノン、デジカメ19モデルのトラブルを認める

· 胡錦涛主席、国際金融システム構築で4提案 洞爺湖