ある日本人カメラマンの見た中国

タグ: 日本人カメラマン 中国 久保田博二

発信時間: 2010-06-11 16:02:30 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
大聖殿の参拝者(チベット大昭寺)。

 久保田博二氏は1938年に東京に生まれ、24歳で大学を卒業後、米国に移り住んだ。カメラマンを目指した久保田氏はその後6年、米国・NYとシカゴで勉強し、1983年にマグナム・フォト(Magnum Photos)に参加、同グループ唯一の日本人カメラマンとなった。

 久保田氏の撮影した中国は、一人の外国人と日本人としての視野とマグナム・フォトの撮影スタイルに基づき、変革中の中国を全面的に捉えている。

 「人民網日本語版」2010年6月11日

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