日本防衛省報告:中日間軍事衝突の可能性あり

日本防衛省報告:中日間軍事衝突の可能性あり。 日本防衛省のシンクタンク、防衛研究所は4月6日、中国の軍事動向を分析した報告書「中国安全保障報告」を発表した…

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発信時間: 2011-04-08 11:22:08 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本防衛省のシンクタンク、防衛研究所は4月6日、中国の軍事動向を分析した報告書「中国安全保障報告」を発表した。報告書では、中日間で軍事衝突が発生する可能性があるとし、中国大陸も「台湾独立」の抑圧などを強化していると指摘。

日本ニュースサイトは4月7日、この報告には2010年の中日漁船衝突事件が背景にあり、中国が近年海軍の軍事力を強化し、日本と日米安保体制にとって「脅威になる」と指摘した。

報告書では、「中国は海洋権益と海上資源輸送ルートの確保のために軍事力を拡大している。特に、近年、東シナ海などの海域で頻繁に行っている『遠洋軍事訓練』が定例化してきている。中国は領土だけでなく、宇宙や海洋にまで、絶えず自国の勢力範囲を拡大し、軍事力を強化している」と指摘した。

中国軍が開発している新型兵器について分析し、報告書は、日本の自衛隊と中国軍の間で軍事衝突が起きる可能性を「排除することはできない」と指摘。また、「中日両国間と軍同士にはまだ連絡システムが確立されておらず、防衛に関する交流もないため、政府間の信頼関係が成り立たず、軍事衝突のリスクを高めるだろう」と懸念している。

台湾「中央社」7日の報道によると、日本防衛省の「中国安全保障報告」は、「中国の人民解放軍の装備は益々近代化し、海軍・空軍及び第二砲兵部隊は、戦闘力も正確な攻撃能力も大幅に向上している。中国海軍の活動範囲は拡大し、空軍戦闘機の性能はアップしている。海と空で、日本の自衛隊と中国軍の間で『不測の事態』や予想外の衝突が発生するリスクがある」と指摘した。

報道は他にも、「軍装備の近代化に伴い、中国人民解放軍は『台湾独立』の抑制を強化し、第3国の介入を阻止することに更に力を入れている。海洋ルートの安定と海洋権益の確保に努め、国際安全保障協力と災害救援などを強化している」と伝えた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年4月8日

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