视频播放位置
日本経済産業省原子力安全・保安院は18日、福島第1原発で原子炉内の核燃料溶融が起きていたとの見解を内閣府原子力安全委員会に報告した。原子力安全・保安院はタービン建屋のたまり水から高濃度の放射性物質が検出されたことから、2号機と3号機で燃料溶融が起きたと判断。1号機も燃料棒が露出したため、溶融の可能性があるとしている。
「人民網日本語版」2011年4月20日
コメントを書く
|政治・安全|経済・貿易|社 会一般|文化・科学|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|写 真による報道|生態環境|中日両 国|記者会見|中国語講座|特集バンク|Living in China