一部のユーザーは毎日数回インターネットにアクセスし、この調査で、日本人ユーザーは最も頻繁に利用していることがわかった。
また、スマートフォンを使った商品購入でも、日本のユーザーの利用率は最も高い。通信キャリア、現地の業者や銀行などの協力は日本のユーザーに便利さを提供し、スマートフォンはショッピングでますます大きな役割を担うようになっている。
そのほか、アプリ数と利用率を見ても、日本のユーザーがインストールしたアプリ数は平均45個、有料アプリは8個と頻繁に利用していることがわかる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年6月27日