ニュースサイト・レコードジャパン12月13日付の報道によると、日本では12月1日から大学四年生の就職活動が本格的にスタートしているが、「就活貧乏」に陥る女子大生が増えているという。仕事を探すのはお金に困らない生活を送るためだが、そこにたどり着くまでの出費は少なくないようだ。
国立大文系4年生(2013年3月卒業予定)のA子さんの場合、就活を始めるにあたり4万円弱(約3200元)のスーツを1着、1万円強(約800元)のパンプスを2足、5000円程度(約400元)のバックを購入した。「『勝負服』であるリクルートスーツは1着しかないため、会社回りや面接から帰るとすぐにハンガーに吊るして消臭剤をかけ、メンテナンスを怠らない。2日間連続で会社回りがないタイミングを見計らって、急いでクリーニングに出さなくてはいけない」とA子さん。
関連する調査によると、リクルートスーツは就活の時にしか着ないので、2着買う女子は約6割で、4割が1着しか買わないという。
据RecordJapan网站12月13日报道,12月1日,日本大四学生的就职活动正式开始。据某些日本媒体介绍,不少女大学生正面临“就职贫困”局面。找工作本来可以摆脱贫困,为什么反而会和贫困挂上钩呢?下面介绍几位女大学生的真实经历。
A子,国立大学文科系学生,将于2013年3月毕业,现在正为了找到工作四处奔走。据她介绍,开始就职活动后,她花了4万日元(约3200元)买了一套“战斗装”、约1万日元(800元)的黑色皮鞋两双、5000日元(400元)的黑色皮包。因为只有一套,她“面试回来以后马上就把套装挂起来,然后喷上除臭剂。如果连续两天没有面试,就会抓紧时间送洗。”
据有关调查显示,正在找工作的女大学生当中买得起两套面试西装的约有6成,剩下4成只能颠来倒去的穿一套。