米メディア:中国を「乱暴」と批判 鏡を見ない安倍氏

米メディア:中国を「乱暴」と批判 鏡を見ない安倍氏。 オーストラリアは自国が同じような状況に陥っており、資源依存型の経済が中国の庇護下に置かれていることに気がついた…

タグ: 安倍 選択 外交 平和憲法

発信時間: 2014-07-17 14:27:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ヒラリー氏は当時「いかに強硬な手段で銀行家に対応するか?」と質問したが、豪外相はこの言葉の意味を理解し始めている。オーストラリアは自国が同じような状況に陥っており、資源依存型の経済が中国の庇護下に置かれていることに気がついた。これを不満に思うアボット首相は、より強硬な対中路線を敷いている。しかし中国がなぜ、資源の発注を他国に回しただけで損失を与えられる国を恐れなければならないのか?中国とオーストラリアは複雑極まる局面にあるが、アボット首相と安倍首相に伝えるべき情報がある。米ブルームバーグ・ビューが伝えた。

アボット首相にとっては、中国が民主国に対して、中共服従と経済損失の間で選択を強いていることが問題になっている。英国は前者を選択した。アボット首相らは、中国対抗により得点を稼ごうとしているのかもしれない。安倍首相と仲睦まじいムードを演出すると、オーストラリアは対中関係の悪化という代価を払ったと批判された。中国が全世界に影響力を拡大する中、オーストラリアが日本(安倍首相というナショナリストが指導する、日増しに衰退する経済大国)に媚びへつらうことで代価を支払うかは、時間の問題になる。中国はオーストラリア最大の貿易相手国で、台頭中の軍事大国だ。それから中国は、「君子の復讐」の仕方をよく理解している。

また安倍首相は、外交政策の動向がどれほど悪化するかを考えてみるべきだ。安倍首相は中国の指導者が再び、首脳会談の要求を「乱暴」に断ったと恨み言を漏らした。安倍首相はなぜ鏡で自分を見ようとしないのだろうか。安倍首相は悪びれた様子もなく靖国神社を参拝し、閣僚も南京大虐殺と慰安婦の歴史を否定しており、さらに先ほど平和憲法の解釈が見直された。シドニー・モーニング・ヘラルドは見出しで、「果たして安倍氏を信じても良いのだろうか?」と疑問を呈した。アベノミクスの支柱の一つは、アジア最大の経済体とより密接な関係を維持することであり、疎遠になることではないからだ。

我々は似たような問題に直面しているのかもしれない。オーストラリアは自国の意志により対外関係を構築する権利がある。しかし事実上、自国の外交の好みにより、中国の経済力を抑制できる国(米国を含む)は非常に稀だ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年7月17日

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