中国の漁船、日本は冷静に対応を

中国の漁船、日本は冷静に対応を。 日本メディアは4日、赤サンゴ漁をする中国の大量の漁船が、台風20号が通過する恐れのある小笠原諸島付近の海域に残っていると伝えた。日本の国土交通相は、中国の漁船が港に避難するため力を貸すが、漁師の上陸は許さないと表明した…

タグ: 漁船 漁師 サンゴ 釣魚島

発信時間: 2014-11-06 16:42:33 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国外交部は日本側に対して、文明的・理性的・法的・公正・妥当な問題処理を求めている。このような見解は、東京が真剣に耳を傾ける価値がある。何はともあれ、漁師たちは弱い存在であり、彼らに対して乱暴な行動をすれば日本側が望まぬ副作用が生まれる。ここには、避けなければならない敏感な問題がある。これは厄介かもしれないが、中日関係の緊張が強まる中、大きな厄介事を避けるため小さな厄介事を受け入れる必要がある。

例えば台風20号が本当に中国の漁船の安全を脅かした場合、日本は積極的に避難に協力しなければならない。いかなる理由があっても、漁師の命の安全を無視してはならない。これは国際人道主義の道義的な要求であり、各国共通の海難救助の慣例だ。高度に敏感な中国関係は、日本の無責任な措置を許さない。

中国に話を戻すと、政府はより毅然とした措置を講じ、中国の漁師による外国との係争という難題を、根源から解消する必要があるだろう。

漁をする一部の漁師の転業が必要だ。この取り組みは難しいが、やらなければならない。中国はアジアの大国・強国であり、中国の漁師が頻繁に他国の管轄海域で漁をすれば、もしくは敏感な海域で外国の法執行力から乱暴な扱いを受ければ、国内外の人々はこの複雑な衝突と中国の国力を結びつけ、さまざまな誤判断と過激な反発を生むだろう。

中国はアジアで強い力を持ち、海外との交流には社会の多くの人が参与している。これは中国の対外開放のもつれを形成している。関連国は中国の開放から利益を得ている以上、その中の問題についても分担しなければならない。どちら側にとっても、中国の漁師などに対して単純で悪辣な政策を制定したり、特に自国のナショナリズムと結びつければ、賢明な選択にはならないだろう。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年11月6日

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