中国人民解放軍戦略ミサイル部隊

中国人民解放軍戦略ミサイル部隊。 中国人民解放軍第二砲兵、中国人民解放軍戦略ミサイル部隊は、中央軍事委員会に直属する特殊な兵種だ(正大軍区級)。1966年7月1日創設で、地対地戦略ミサイル部隊と常規戦役戦術ミサイル部隊によって構成される…

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発信時間: 2015-07-28 13:54:53 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国人民解放軍第二砲兵、中国人民解放軍戦略ミサイル部隊は、中央軍事委員会に直属する特殊な兵種だ(正大軍区級)。1966年7月1日創設で、地対地戦略ミサイル部隊と常規戦役戦術ミサイル部隊によって構成される。地対地戦略ミサイル部隊は短距離・中距離・長距離・大陸間弾道ミサイル部隊、工程部隊、作戦支援・装備技術支援・後方支援部隊によって構成される、一定規模と実戦能力を持つ、主な核抑止力および戦略的核反撃能力だ。常規戦役戦術ミサイル部隊は、常規戦役戦術ミサイル武器システムを持ち、常規ミサイル突撃任務を遂行する部隊だ。

組織構成

中国人民解放軍第二砲兵の指導機関には、司令部、政治部、兵站部、装備部が設置されており、その下部組織は基地、旅、営。

武器装備

各種地対地戦略ミサイル、戦役戦術常規ミサイルを持つ。これには近距離ミサイル(射程距離1000キロ以内)、中距離ミサイル(1000−3000キロ)、長距離ミサイル(3000−8000キロ)、大陸間弾道ミサイル(8000キロ以上)が含まれ、昼夜の複雑な気象条件下で発射する能力を持つ。これらのミサイルには、射程距離が長く、破壊力と威力が抜群で、命中率が高く、防衛・生存能力が高いという特長がある。これらの武器装備を支援する、作戦指揮・防御設備およびその他の各種設備が建設されている。固定式発射と移動しながらの発射が可能で、高い生存能力を持つ。

目的

第二砲兵は、敵が中国に核兵器を使用することを抑止する。敵が中国に核攻撃を行った場合は統帥部の命令に従い、単独もしくはその他の軍種の戦略核兵器部隊と共に、敵に対して効果的な自衛・反撃を行い、敵の重要な戦略的目標を攻撃する。

中国政府は、中国はいかなる時期や状況下においても、核兵器による先制攻撃を行わず、核兵器を保有しない国や地域に対して核兵器を使用しないと、繰り返し厳粛に表明している。しかし核攻撃を受けた場合は、ためらうことなく核による反撃を行い、限定的だが効果的な核による報復を行う。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年7月30日

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