内閣大改造、安倍氏は支持率を取り戻せるか?

内閣大改造、安倍氏は支持率を取り戻せるか?。

タグ: 内閣 安倍

発信時間: 2017-08-09 15:23:57 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

今後1カ月内に実質的な成果を示せなければ、内閣を改造しても安倍首相は国会で改憲発議を主導できない。「打倒安倍」の流れが再び勢いを取り戻すことになるだろう。

NHKの3日の報道によると、第三次安倍内閣の閣僚が公表された。6人が初入閣で、女性閣僚は2人。安倍晋三首相は3日午前の臨時閣議で、新内閣を「仕事人内閣」と呼んだ。

日本の政界で内閣改造は珍しいことではない。首相はこれにより新内閣のイメージを一新し、国民の注目を集めることができる。安倍首相が内閣改造を迫られた直接的な原因は、東京都議選の惨敗と加計学園問題に隠されている権力の干渉だ。これを受け安倍内閣の支持率が急激に低下した。

時事通信が7月中旬に発表した世論調査の結果によると、安倍内閣の支持率は29.9%に低下し、2012年の第二次安倍内閣発足以来で最低水準となった。河野太郎氏、野田聖子氏がかつて安倍政権の政策を批判していたことから、安倍首相はこの2人を入閣させることで内閣支持率を取り戻し、「友達内閣」の影を払拭しようとしている。

当然ながら、内閣改造で支持率を取り戻した先例があるが、改造後の内閣の支持率がさらに低下した逆の例もある。日本経済新聞の報道によると、2003年9月に時の小泉純一郎首相が内閣改造を行ったが、支持率は改造前の45%から65%と大幅に上昇した。2012年10月に時の野田佳彦首相が内閣改造を行った際には、支持率が33%から20%に急落した。

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