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日本の川崎重工業は4日、潜水艦の深海救難艇(DSRV)の着水式を神戸工場で行った。日本メディアが5日、伝えた。
18年ぶりに同社が建造、来年3月に完成予定だ。建造中の海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちよだ」に搭載され、神奈川県横須賀市に配備される見通し。全長12.4メートル、幅3.2メートル、高さ4.3メートル。音響装置やカメラで事故に遭った潜水艦を探し、脱出ハッチと結合させ、乗員を救助する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年9月6日
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