日本メディアによると、航空会社格付け会社のエアライン・レーティングス(AirLineRatings)はこのほど、2018年航空会社ランキングを発表した。
ニュージーランド航空は5年連続で「AIRLINE OF THE YEAR」を獲得。ニュージーランド航空は過去最高の実績を上げ続けると同時に、革新的サービス、環境改善、新型航空機導入、従業員の作業態度などで高い評価を得た。
全日空(ANA)、日本航空(JAL)などアジアの航空会社5社がトップ10入りした。
1.ニュージーランド航空
2.カンタス航空
3.シンガポール航空
4.ヴァージン・オーストラリア
5.ヴァージン・アトランティック
6.エティハド航空
7.ANA
8.大韓航空
9.キャセイパシフィック航空
10.JAL
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月13日