日本が電子攻撃機を開発へ 敵レーダーを無力化

日本が電子攻撃機を開発へ 敵レーダーを無力化。

タグ:航空自衛隊 ミサイル攻撃

発信時間:2019-01-15 14:55:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 日本メディアの13日の報道によると、日本政府が「電子攻撃機」を開発する方針を固めた。自衛隊の輸送機や哨戒機に強力な電波妨害装置を搭載する。この攻撃機は敵のレーダーなどの通信機器を無力化できるという。


 日本の『読売新聞』は13日、日本政府が方針を固めた「電子攻撃機」の開発は、昨年12月に閣議決定した防衛計画の大綱の内容を具体化するものだと報道。大綱は「(日本への)侵攻を企図する相手方のレーダーや通信等の無力化」を可能にする態勢の強化を掲げており、自衛隊は来年度から開発に着手する。


 記事によると、具体的には、航空自衛隊の輸送機「C-2」と海上自衛隊の哨戒機「P-1」に電波妨害装置を搭載する。日本は2027年度にC-2輸送機の新機種を導入し、P-1哨戒機の開発について検討する計画。


 P-1哨戒機は妨害電波の影響を受けない光ファイバーを使用する。電気信号を使う他の航空機に比べ、電子攻撃機として高い能力を発揮することが期待される。自衛隊の艦艇や航空機は電子戦の装備をすでに搭載しているが、ミサイル攻撃を受けた場合、妨害電波を出して方向をそらすといった防御面に重点を置いている。一方、新型の電子攻撃機は、空中で広い範囲に妨害電波を照射し、相手の航空機や艦艇などをつなぐ通信ネットワークやレーダーを無力化させ、戦闘不能の状態にできる。



「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月15日

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