対中輸出が日本の貿易黒字転換を後押し

対中輸出が日本の貿易黒字転換を後押し。 日本の2020年度の輸出総額は69兆4873億円、輸入は68兆1803億円、貿易黒字は1兆3070億円で、3年ぶりの貿易黒字となった…

タグ:輸出総額 黒字 対中依存

発信時間:2021-04-20 14:38:02 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 日本の財務省が4月19日に発表した統計(速報、通関ベース)によると、日本の3月の輸出総額は前年同期比16.1%増の7兆3781億円で、伸び率は2017年11月以来最大となった。輸入額は5.7%増で6兆7144億円。輸出額から輸入額を引いた貿易収支は6637億円の黒字で、2カ月連続の黒字だった。


 ブルームバーグは19日、日本の輸出の大幅増加は主に単月の対中輸出が最大を記録したことによるものだと論じた。同時に発表された日本の2020年度貿易データによると、対中輸出が好調だったことにより、日本は2017年以来初めて年度で貿易黒字となった。


 日本の2020年度(2020年4月1日-2021年3月31日)の輸出総額は69兆4873億円、輸入は68兆1803億円、貿易黒字は1兆3070億円で、3年ぶりの貿易黒字となった。


 『日本経済新聞』は、これは日本経済が貿易において対中依存を強めている現状を示すと伝えた。日本の対中輸出が輸出総額に占める割合は22.9%で、10年ぶりに最高記録を更新した。また、対中輸出の割合が2割を超えたのも初めてである。中国は米国を超えて日本最大の輸出相手国になっている。しかし記事は、中米対立の影響が広範囲の貿易分野に及べば、日本経済の新型コロナからの回復の勢いの妨げになる可能性があると強調した。

 

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年4月20日

 

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