ロシア外務省のザハロワ報道官は2日、日本人戦犯20人のリストを公表し、「ロシアは日本軍国主義者の犯罪の事実を暴き、公表し続ける」と表明した。
ロシア外務省(ウェブサイト)の発表によると、ザハロワ氏は次のように述べた。
ロシア連邦検察庁は2025年4−11月に、1980年代から2000年代にかけて特定の日本国民に対して下された「名誉回復」の決定を無効化した。これらの人物は第二次世界大戦中及び1945年の日本の降伏後において、ソ連に対する破壊活動および諜報活動に従事していた。ロシア関連機関の再審査により、これらの者が「名誉回復」の条件を満たさず、その罪状が完全に立証されていることが認定された。
リストの中には、ソ連赤軍への投降後にソ連軍の兵力・配置情報を収集する諜報活動を組織しようとした者、ソ連国境付近で破壊工作員を訓練した者、悪名高い731部隊の人体実験に加担した者が含まれている。
ザハロワ報道官は、「日本軍国主義者の残虐行為は公訴時効の適用外で、関係者に対する法的制裁手続きは現在も継続中だ。ロシアは2026年も日本軍国主義者の犯罪の事実を暴き、公表し続ける」と強調した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年1月4日
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