日本の防衛省が熊本県に長射程ミサイルを配備する計画が最近、日本国内で議論を呼んでいる。社民党の福島瑞穂党首は10日、この計画は憲法に違反すると批判した。
福島氏は10日、「専守防衛の憲法9条がある中で、敵基地攻撃能力を持つミサイルを発射する可能性があるのは憲法違反だ」との認識を示した。
防衛省は今月9日、陸上配備型の「12式地対艦ミサイル」改良型の発射装置を、熊本県熊本市にある陸上自衛隊健軍駐屯地へ搬入し、今月31日に同駐屯地で正式に配備する予定と発表した。配備によって地域が衝突に巻き込まれるリスクが高まる可能性があるとして、同計画はこれまでも日本国内で批判を浴びてきた。熊本市の大西一史市長は9日、防衛省が発射装置の搬入について事前説明を行わなかったと批判し、防衛省に対する信頼感が大きく低下したと指摘した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月12日
|
|
![]() |