中国の法定婚姻年齢、専門家が成人の18歳に引き下げを主張

中国の法定婚姻年齢、専門家が成人の18歳に引き下げを主張。

タグ: 中国 結婚年齢 成人

発信時間: 2016-01-10 09:40:10 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

18歳で完全な民事行為能力を持つ成人になるならば、罪を犯せば完全な刑事責任を問われることになる。それならば、なぜまだ結婚が許されないのか?結婚が許されないならば、それは完全な民事行為能力を持たないということだ。

改正された「人口・計画生育法」は、従来の第25条「晩婚晩産の公民は、結婚休暇・産休の奨励の延長、その他の福利厚生を受けることができる」を、「本法第18条の規定に合致する、子供を生育する夫婦は、結婚休暇・産休の奨励の延長、その他の福利厚生を受けることができる」に改めた。国家衛生・計画生育委員会法制司の張春生司長は、改正後の記者会見で、「中国の初婚年齢はもはや25歳前後に達し、第一子をもうける年齢は26歳前後になった。このような新たな状況に対応するため、国家は晩婚晩産の奨励を廃止することとした」と述べた。

従来の規定によると、晩婚休暇は3日間の結婚休暇を踏まえた上で、10-30日間に延長できる。晩産休暇は98日間の産休を踏まえたうえで、北京や上海ならば30日間延長できる。

筆者は、晩婚晩産の奨励の廃止は、一つの進歩と考えている。

まず、晩婚を奨励するべきではない。中国の「民法通則」第11条には、「満18歳以上の公民は成人であり、完全な民事行為能力を持ち、単独で民事活動を実施できる」と規定されている。18歳で完全な民事行為能力を持つ成人になるならば、罪を犯せば完全な刑事責任を問われることになる。それならば、なぜまだ結婚が許されないのか?結婚が許されないならば、それは完全な民事行為能力を持たないということだ。

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