中国、旅行に最もお金使うのは70年代生まれ 「王者」は1年に20回100日旅行

中国、旅行に最もお金使うのは70年代生まれ 「王者」は1年に20回100日旅行。

タグ: 旅行 

発信時間: 2017-01-14 12:09:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

トップだった北京は、1度の旅行に一人当たり4100元(約7万円)使っていた。2位の上海は3892元(約6万6100円)だった。二・三線都市や中西部地域で、海外旅行市場が急速に成長しているのを背景に、瀋陽、温州、大連、烏魯木斉、長春、蘭州などの都市も、トップ20にランク入りしている。

では、旅行が好きなものの、最も節約型なのはどこの都市の人なのだろう?16年、携程網は数十億元分の割引券を発行し、その受け取り数や使用金額などを見ると、その答えは、上海、北京、南京、杭州、広州、天津、深セン、武漢、長沙、成都の市民であることが分かる。

 

「人民網日本語版」2016年1月14日

 

     1   2   3  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。