サウジ国王が来日、豪華外遊で日本人を驚かせる

サウジ国王が来日、豪華外遊で日本人を驚かせる。

タグ: サウジ国王,来日,豪華外遊

発信時間: 2017-03-09 14:53:17 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

昨年9月、国王の息子のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が来日したときは、約500人が13機の飛行機で同行しており、約200台の車やバスが借り出された。外務省関係者によると、「アラブ産油国の王族が外遊する際に大規模な同行団が編成されるのは、中東を専門にする外交官にとっては常識」だが、サルマン国王の来日は別格となりそうだ。

日本政府関係者は「アラブ諸国は直前まで何人が来るのか分からない」と述べた。代表団の規模は、最大40機の飛行機となる見通しだ。日本国内移動のために400台以上の車両を確保する。ハイヤー業界関係者は「指定されるのはベンツやBMW、レクサスなどの高級車。関東だけでは足りず、東海地方のハイヤーも探さざるを得ない」と話す。

これだけの出費を伴ってでもサルマン国王が来日するのは、純粋な儀礼外交を行うためではない。

日本は輸入原油の3割以上をサウジに依存しており、両国関係は良好な状態が続いている。特に2015年1月にサルマン国王が王位を継承してからは、サウジ側の積極的な姿勢が目立つ。日本政府関係者を驚かせたのが、昨年10月の世耕弘成経済産業相のサウジ訪問に向けた事前調整で、サウジ側から「4日後にサルマン国王が世耕氏とお会いする」と 告げられた言葉だった。

サウジ国王が海外の閣僚と会談することは極めて異例。しかもサウジ国王との面会が確定するのは、当日になることが通例だ。外務省幹部は「サウジがこれまで以上に日本を大切にしている証拠だ」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年3月9日

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