フィットネスが中国で流行し、自分のたくましい筋肉を披露したがる人が増えている。
近年、中国のスポーツジムの数は急増し、多くの女性もトレーニングをするようになった。30歳の李さんは以前は卓球が好きだったが、「ビール腹」をへこますことはできない。そこで彼はスポーツジムの会員になったが、年間費は彼の1カ月分の給料に相当する。彼はこの投資を自慢できるものに変えたいと思い、毎晩ジムに通い苦しいトレーニングを行っている。彼のようなトレーニング愛好家は中国にたくさんいる。李さんは、「ジムで筋力をつける若者が増えている」と話す。専門家によると、トレーニング愛好家の多くが20~35歳で、トレーニングを一種のファッションだと考えているが、運動は健康維持と筋力アップ、関節と器官にもメリットがある。
フランス人カメラマンのアリオンさんは、トレーニングが好きな中国人を1年間追跡取材した。アリオンさんは次のように話す。スタイルがいいことはトランプで言うと「キング」を持っているようなものであるため、彼らは筋肉を披露したがる。伝統概念において、中国人は貧弱体型というイメージがある。しかし、最近は体格が良く筋肉の発達した「中国版シュワルツネッガー」たちが誕生している。中国人は今も太極拳などの昔からの伝統武術を続けている。これは健康維持に役立つが、中国人の体型に対する美的基準は変わりつつある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年4月15日
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