中国第1陣の海洋観測業務衛星が導入

中国第1陣の海洋観測業務衛星が導入。

タグ:海洋観測業務衛星

発信時間:2019-07-01 15:49:56 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 「海洋1号C」衛星と「海洋2号B」衛星が6月28日に軌道で交付された。これは、国家民用宇宙インフラ計画が認可した最初の海洋観測業務衛星が業務を開始し、中国の民間リモートセンシング海洋観測衛星が最高レベルに発展したことを示す。


 「海洋1号C」衛星は2018年9月7日に打ち上げに成功し、寿命は5年。衛星は世界の24時間の水色・水温情報、海岸地帯と内陸水系の50メートル分解率高精度マルチスペクトル情報および洋上船識別情報を取得し、将来打ち上げる「海洋1号D」衛星とネットワークを構築し、世界での1日2回の観測を実現する。これは自然資源部の管轄海域、海岸地帯など複数の要素、効率的な調査観測能力の大幅な向上につながり、世界の大洋・極地研究に科学データを提供し、環境保護、住宅建設、交通、農業、応急管理などの分野のニーズにも役立つ。


 「海洋2号B」衛星は2018年10月25日に打ち上げられた。中国最初の海洋エネルギー環境業務衛星で、「海洋2号C」、「海洋2号D」とネットワークを構築する。同衛星の寿命は5年で、全天候・全気候において世界の海面の風場、波の高さ、海面高度、海面温度などの多種の海洋エネルギー環境バロメーターを連続取得し、災害性のある海況の早期警戒・警報にリアルタイムデータを提供し、気象、農業、応急管理などに広く応用できる。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年7月1日

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