上海の別の戦場 医療廃棄物処理場を訪ねて

上海の別の戦場 医療廃棄物処理場を訪ねて。使用済みのマスク、防護服、点滴チューブなど、上海市の大小医療機関から毎日約130トンの医療廃棄物が発生し、うち指定病院と発熱診察を設置している医療機関からは約60~70トン発生している…

タグ:医療廃棄物処理場

発信時間:2020-02-26 13:33:40 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 医療廃棄物が処理場に着くと、ウイルスの二次感染を防ぐためすぐに処理する。記者は処理場の中央制御室で、焼却処理設備が全自動化されているのを目にした。操作員が中央制御室で大画面を通してリアルタイム観察し、システムを使って関連のバロメータを調整して操作する。


 モニターを見ると、焼却システムには計3本の流れ作業ラインがある。うち、各医療機関から回収した感染症に関する医療廃棄物の入ったケースはロボットが自動でつかみ、専用の処理ラインに運び、消毒後に1000度を超えるロータリーキルンに移し、第二焼却室で十分に燃やす。燃焼で発生したエネルギーは発電に使用され、排気ガスは基準値以下に浄化して放出される。


 上海環境集団固廃処置公司の党総支書記の華青氏は、「会社の職場復帰率は90%を超え、多くの従業員が大晦日以降、家で一度も食事していない。感染症の抑制において、誰もが自分の持ち場で英雄になっている」と話した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月26日


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